私が実践した美肌への道③ ドライスキンの概念を理解すべし

私と肌が強靭な人となにがちがうのか


まずは「肌のドライスキン状態」が

本当はどんな状態なのか

これを理解する必要があります。



ドライスキン?皮膚の乾燥?

時々、耳にしますよね?


まず 

アトピーの人はもちろん、肌が荒れやすい人などは

「皮膚の構造」 の問題がある可能性が高い



「皮膚」は

体の表面を覆う人間最大の臓器です

体を守り、最前線で防御する役割を担います。


皮膚は

主に2層にわかれており

「表皮」「真皮」

そのさらに下に「皮下組織」



「表皮」は皮膚の一番外側

(その外側に皮脂膜)

「表皮角化細胞」が外部に向かって増殖をする

皮膚バリアのなかで

最も大きな役割は

「皮脂膜と角質層」



これらが皮脂膜 角質層が人間の皮膚から

水分の蒸発を防ぐ最大の役割を果たしている。



ここからちょっとだけ難しい話をします。

表皮にとって大事なたんぱく質に

「フィラグリン」

と呼ばれるものがある



フィラグリン蛋白はプロフィラグリンとして

表皮で産生され、これが分解することで

「フィラグリンモノマー」となり、

皮膚のバリア機能を担い、さらに分解物が

天然保湿因子として働きます



アトピー性皮膚炎の

約20~30%の患者さんに

フィラグリン遺伝子の異常がみられ、

また、アトピー性皮膚炎の患者の

ほぼすべての方で

フィラグリン蛋白量が低下している。



まとめると


①「皮膚の水分を閉じ込めるのが角質や皮脂膜」

②「アトピーの人は角質の重要タンパクである

フィラグランが少ない」

③「角質や表皮がよわよわしいと水分が保てない」

④「これらの原因などで、肌の水分量が

へってしまっているのがドライスキン」





わたしのアトピーの状態が悪かったときは、

極度に皮膚が乾燥して水分を失っていた

のは間違いないですね。



皮膚内の水分が少ないので

皮膚がシワシワ。

これでは老けてみえてしまうのは当たり前です。 砂漠のようです。

もともと肌が強い人は

角質や皮脂膜の構成が強固であると言えるでしょう



         美肌への道は

皮膚の水分量をあげることが必須なのだ

ということがわかります。 

当たり前ですが皮膚内の水分量が多いと肌が

みずみずしくみえる



 ここで、考えてみてください。

人は老化してくると

どうしてもシワが誰でも増えてくる

これは簡単にいうと、

皮膚が「うすくなる」「脆弱になるため」

水分を保てなくなるのです。


いかにして皮膚の構造を保ち

ミズミズしさを維持するか。

これが若さを際立たせる最大のポイント

2021年10月29日

(Vビームを照射たので

紫斑がところどころできてます)



補足

プチ知識

またフィラグリンの

遺伝子異常を簡単に

検討をつける方法があります

手の平の母指球

私の手



ここのシワの多さで

フィラグリン遺伝子の異常の

可能性がわかります。



私、シワシワ。

縦にも横にもシワシワです。



みなさんはどうですか?


わたしは

アトピー性皮膚炎素因あり

フィラグラン遺伝子🧬異常 ありです。

わかっています笑



服部院長が実践した美肌への道

アトピー肌、肌老化で悩んだ形成外科医師のリアルな肌事情。肌の改善に真っ向から挑み、自分でテストを繰り返し、艶肌と言われるまでになった秘密はこれだった!!

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