私のやるべきことは、

皮膚科・形成外科の知識と経験を駆使し、

・皆さまの肌の健康の維持

・皮膚に関わるトラブルの治療

・皆様の若々しさを保つこと

 そして

・どんなに最悪の肌状態からでも

時間をかけて回復し、

自分史上最高の肌状態まで辿り着けた

リアルを伝えること。

この体験談だけは、世界に一人だけ

私だけがお話できることです。

その時の心情、劣等感

辛さ、かゆみ

回復過程

思考、コツ。

わたしが経験した事は

教科書のどこにも載っていない。

 これが

私最大の長所。

自分のできることは限られてるので

その使命だけを全うする。

今後の人生も以上のことのみに集中し、

社会に貢献していきます。

さて

いま貴方はどんな肌を

維持してみえますか？

いつもピカピカで肌の状態に満足してる方

肌のシミが気になる方

鏡にうつる顔に元気のない方

シワが気になり出した方

マスクの下の顔を出したくない方

病気で皮膚の状態が悪い方

貴方はどうですか？

いろいな方がおみえになると思います。

2018年最悪の時の私は、

「綺麗な肌でいたい」

「鏡みると赤い顔でいる自分をみるのが嫌だ」

「10歳ぐらい年とってみえる」

「自信をもって人前で顔を出したい」

美しい肌の自分を

心の底から渇望していました。

「生まれ変わったらきれいな白い肌に

生まれ変わりたい」

と本当に思っていました。

しかし

リアルな人生は一度きり。

顔も、体も、皮膚も神様から与えられたものを

取り替えることはできません。

与えられたものをうまく使うしかない。

生まれ変わりたいでは

達成できない

今やるんだ

人間誰でもコンプレックスはあります。

でも自分の長所も必ず存在し

それをうまく使えば

必ず人生は好転する

それが人生の意義だと思うのです。

大事なのは今ある自分の状態を

客観的に評価して

今できる最善の選択を繰り返していくこと。

私は逃げずに自分の荒れている顔を

毎日鏡で見続けました。

スマホで毎日自撮りを繰り返しました。

私のスマホの写真は

元気のない私の顔であふれかえっています。

日々のハードワークをこなしながら

自分を取り戻すためにどうしたらいいかを

考え続け、

行動しました。

「絶対にきれいな肌を手に入れる」

 その強固な思い、執着、執念こそがすべて。

それを思い、

毎日を過ごす。

人間は思いが強ければ

それを実現するために考え

それを実現するために動き、

それを実現するために我慢し、

結果がいつの間にかついてくる

それは

万物に共通する成功法則。

その思い、行動の先に待っていたのは

今回の私の回復劇。

手に入れたのは

「毎日、鏡をみる喜び」