私が実践した美肌への道⑤ 皮膚のかゆみシステムを理解することが美肌への通ずる道と理解すべし

皆様突然ですが

漫画「スラムダンク」のリーダー

赤木剛憲をご存じでしょうか?



「リバウンドを制する者はゲームを制す」

超名言ですよね


これをちょっと使わせてもらい

服部式に言わせていただくと

「かゆみを制する者は皮膚トラブルを制す」




これ、私は本当に重要と考えています。


かゆみがでて掻いて、皮膚を傷つけて

さらに痒くなって、赤くなったり

血がでるまで、皮膚を傷つける


私自身も頻繁にかゆみに悩まされるため

かゆみ出したら、かゆみのループを断ち切るのが難しいことは

実体験でよくわかります。


しかも突発的にかゆみが来るときもあります。

なんでかゆいのか、わからないことも

よくありますね


実際に、痒みというものが

大きくなりすぎなければ、

皮膚の状態が悪化しにくいのは、当たり前です。


掻かなければ皮膚が壊れない。

皮膚の構造が保たれる

掻く、触る刺激が皮膚を破壊して、

炎症で赤くなって炎症後色素沈着で黒くなる。

ほとんどは

自分で自分の皮膚を悪くしてしまっている。



さて

人間がかゆみを感じるととことん掻いてしまうのには

少し理由があります。

 

痒みで掻く行為を繰り返す

「イッチ・スクラッチサイクル」

イッチ:かゆみ

スクラッチ:掻く

という概念を紹介いたします。



まず最初に

アレルギーで最初に起きる反応は、

「マスト細胞の脱顆粒」です。



例えば とても簡単に説明しますが、

 花粉のアレルギーのある人が花粉と接触すると、

細胞に存在するマスト細胞に

花粉の分子がくっつき、

マスト細胞中の顆粒が放出され

ヒスタミンなどが組織中にばらまかれる。

これが「かゆみ」の原因です。


 「掻く」「掻き壊す」が起こり、

「表皮細胞が傷つく」


傷ついた表皮の細胞を修復するために、

「サイトカイン」と呼ばれる

「インターロイキン1(IL-1)」などといった

これらのサイトカインが出ることで、

炎症が起き皮膚炎が悪化する


 掻いたことで、

その部分の炎症がさらに強くなる。

皮膚炎が悪化し、かゆみが増強する

そしてさらに掻き壊す。


これを延々と繰り返していけば

どんどん皮膚炎は悪化し、かゆみがループする。

そして、痒みに対しての行動が癖になって

知らないうちに(反射的に)

顔や皮膚に手を持っていっている行為も

問題となります。



 無性にかゆくてたまらない、

掻いても掻いてもすぐにまたかゆくなる。



これが「イッチ・スクラッチサイクル」です。 

このサイクルのどこかの矢印を止めることが

痒みを止める事になるのです。



 実際には、痛みが出るまで掻くと

痛みの神経回路が活性化して

かゆみを抑える事になります。



痒みを悪く言っていますが

実際は、痒みを出す事で、体の異常を訴えている

 生体の防御反応と言えます。




「かゆみを制する者は皮膚トラブルを制す」

かゆみが発現した場合は

「いまのこのかゆみは

どうしておこっているんだろう」と

私は考えるようにしています。




そしてなんとかして掻かない方向へ

持っていきます。

これができると医者の考えに近づきますね。





 まずは、

トラブルない皮膚を保つことが

若さを保つ秘訣につながる

皮膚トラブルには、痒みを伴うものも多く

痒みがなぜ起こっているのを知る



なるべく痒みを迅速に抑える。

痒みをおさえるには

イッチスクラッチサイクルのどこかをとめる




私はどこにいくにも日傘です。

理由は太陽を浴びると痒くなるからです。

男子ですが、

誰にみられようとも傘をさしています。

雨傘でけすけど。uvカットの。


服部院長が実践した美肌への道

アトピー肌、肌老化で悩んだ形成外科医師のリアルな肌事情。肌の改善に真っ向から挑み、自分でテストを繰り返し、艶肌と言われるまでになった秘密はこれだった!!

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